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OEM開発を相談する前に整理しておきたいこと|企画初期に確認したいポイント

OEM開発を検討する際、最初から原料・処方・形状・パッケージまですべてを決めておく必要はありません。

一方で、企画初期の段階でいくつかのポイントを整理しておくことで、商品企画や製造相談がスムーズに進みやすくなります。

今回は、OEM開発を相談する前に確認しておきたい基本項目をご紹介します。


OEM相談前に整理しておきたいこと

OEM開発では、「どのような商品を作りたいか」だけでなく、「誰に届けるか」「どこで販売するか」「どのように差別化するか」といった視点も重要です。

企画の方向性が明確になることで、原料や処方、剤形、容器、パッケージ、表示内容などの検討が進めやすくなります。


1. どのような商品を作りたいか

まずは、商品の大まかな方向性を整理します。

健康食品・サプリメント、化粧品、ペット向け商品など、どのカテゴリの商品を検討しているのかを確認します。
この段階では、細かな処方や仕様まで決まっていなくても問題ありません。

例:

  • 美容系の商品を作りたい

  • EC向けの健康食品を企画したい

  • ペット向けのおやつやケア商品を検討したい

といった大まかなイメージからでも、企画を整理していくことができます。

参考にしている商品やベンチマーク品がある場合は、事前に共有いただくことで、商品の方向性を把握しやすくなります。

同じものを作るためではなく、味・形状・容量・価格帯・パッケージ・販売チャネルなどのイメージをすり合わせる参考情報として活用します。


2. 誰に届ける商品か

次に、商品を届けたいターゲットを考えます。

年齢、性別、ライフスタイル、悩み、購入動機などを整理することで、商品の方向性が明確になります。
同じ健康食品や化粧品であっても、ターゲットによって選ぶべき原料、形状、使用感、パッケージの印象は変わります。


3. どこで販売する商品か

販売チャネルも、商品企画に大きく関わるポイントです。

EC、店頭、サロン、通販、ギフト、ペットショップなど、販売先によって適した仕様や見せ方は異なります。
例えば、EC向けであればページ上で魅力が伝わる見せ方、店頭向けであればパッケージの視認性や手に取りやすさも重要になります。


4. 形状・仕様・価格帯を考える

商品カテゴリに応じて、検討できる形状や仕様はさまざまです。

健康食品であれば、錠剤、カプセル、粉末、顆粒、ゼリー、ドリンクなど。
化粧品であれば、クリーム、ジェル、ローション、美容液、ミスト、バームなど。
ペット向け商品であれば、おやつ、サプリメント、粉末、ペースト、ケア用品などが考えられます。

また、販売価格や希望原価、初回製造数量、発売希望時期なども、企画を進めるうえで確認しておきたい項目です。


5. どのように差別化するか

商品企画では、原料や成分だけでなく、剤形、使用感、香り、パッケージ、販売チャネルとの相性なども差別化のポイントになります。

「続けやすい形状にしたい」
「ブランドイメージに合う容器にしたい」
「他社商品と違う見せ方をしたい」

といった視点を整理しておくことで、商品コンセプトに合った企画を検討しやすくなります。


FBSで相談できること

FBSでは、健康食品・サプリメント、化粧品、ペット向け商品などを中心に、商品企画からOEM開発までサポートしています。

整理した内容をもとに、商品コンセプトや仕様を具体化していくことで、OEM開発の相談も進めやすくなります。

商品コンセプトの整理、原料・処方提案、剤形選定、試作、パッケージ、表示相談、販売展開を見据えた商品設計まで、企画段階からご相談いただけます。

「まだ商品内容が固まっていない」
「どの形状がよいか分からない」
「販売チャネルに合った商品を考えたい」

という段階でも、お気軽にご相談ください。

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